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こんにちは! 野球少年の長男から、運動会がちょっぴり苦手な次男まで、4人の息子たちと毎年運動会を全力で楽しんでいる兼業主夫のともひとです。
運動会シーズンになると、楽しみにする子がいる一方で、プレッシャーや不安で「行きたくない」と漏らす子も少なくありません。 わが家の4兄弟も性格はバラバラ。
野球少年のたろうはプレッシャーに強いほうですが、優しいシルヒーや自由人のイニーは運動会の集団行動や「順位」がつく競争にストレスを感じていた時期がありました。
しかし、養護教諭(保健室の先生)として働く妻の発案した「自作カレンダー作戦」を取り入れたところ、子供たちの表情が劇的に変わりました。
今回は、運動会を嫌がる子供の心理を読み解き、やる気を引き出すための具体的なステップを解説します。
運動会に行きたくない子供の「本当の理由」とは?

子供が「行きたくない」と言うとき、そこには必ず理由があります。 保健室の先生として多くの児童に接している妻は、「運動会前に保健室に来る子の多くは、目に見えないプレッシャーと戦っている」と言います。
結論からお伝えすると、子供がやる気をなくす主な原因は以下の3つです。
- 失敗するのが恥ずかしい(完璧主義・不安感)
- 「順位」をつけられることへの恐怖
- 練習の厳しさによる疲れ(体力的な限界)
これらをどう解消してあげるべきか、くわしく深掘りしていきます。
【教員妻の発案】ホワイトボードで作る「自作カレンダー」の魔力

子供が「行きたくない」と感じる大きな原因は、終わりが見えない練習の積み重ねによる不安です。 そこで、「視覚的な見通しを持たせることが大切」という妻のアドバイスで導入したのが、「自作カウントダウンカレンダー」です。
1. 「あと何日」を視覚化して見通しを立てる
人間は、終わりが見えないものにストレスを感じます。 妻いわく、学校でも「次に何をするか」を掲示することで、不安を感じやすい子の心を落ち着かせているそうです。 手書きの日めくりカレンダーを作り毎日子供と一緒にめくっています。
「あと○日寝れば本番だよ」と伝えることで、子供の中に「見通し」が立ち、心の準備ができるようになります。
2. 「頑張りスタンプ」で達成感を積み上げる
カレンダーの余白には、その日の目標と「頑張ったこと」を1つだけ書きます。 「今日はダンスを覚えた!」「お返事が大きな声でできた!」 小さなことでも子供の自己肯定感は爆発的に上がります。
3. 当日にはおまじないを描いてあげる


当日の朝、組体操用に「団結」、かけっこ用に「頑張れ!一番!」と、子供の手や足にマジックでおまじないを書きました。これはパパとママの応援が常に自分と一緒にいるという「安心感」を視覚化する大切な儀式です。
本番中、不安になったときにその文字を見ることで緊張が解け、「自分ならできる!」という強い自信に繋がります。
【教員妻の知恵】やる気を引き出す「魔法の声かけ」
子供のモチベーションを上げるために、もっとも大切なのは「結果」ではなく「プロセス(過程)」を認めることです。
1. 「1番になれ」ではなく「昨日より早かったね」
1番を目指すことは素晴らしいですが、それがプレッシャーになる子もいます。 妻いわく、「比較対象を友達ではなく、過去の自分にしてあげること」が、自己肯定感を育てるコツです。
2. 「頑張って」を「楽しみだね」に変える
「頑張って」という言葉は、子供にとって「もっと努力しろ」という命令に聞こえることがあります。 代わりに「パパ、たろうが走る姿を見るのが本当に楽しみなんだ」と伝えてみてください。
「期待」ではなく「喜び」を伝えることで、子供は「自分の存在が認められている」と感じ、前向きになれます。
家庭でできる!「かけっこ」自信回復ハック
運動が得意じゃないシルヒーが、「もう一回走ってみたい!」と言うようになった練習法があります。 ポイントは、「楽しさ」と「成功体験」のセットです。
ホワイトボードで「作戦会議」
自作カレンダーの横で、マグビルドをホワイトボードに貼りながら「どう走れば最短距離か」を一緒に考えます。 図形的にコース取りを視覚化することで、子供の理解が深まり、ただ走るよりも「攻略する楽しさ」が生まります。
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室内鉄棒で体幹を鍛える
かけっこの基本は姿勢です。 室内鉄棒で「ツバメ」のポーズをすることで体幹が鍛えられ、走る時のフォームが安定します。 パパと「どっちが長く止まれるか選手権」をしながら、遊びの中で基礎体力をつけていきましょう。
当日の朝を楽にする!主夫流「時短ハック」
運動会当日の朝は、4人兄弟のわが家にとって戦場です。 主夫として、少しでも心に余白を作るための工夫を紹介します。
- お弁当は「おにぎりメーカー」で一気に作る 大量のおにぎりも一瞬で完成。空いた時間で子供の体調チェックができます。
- 忘れ物チェックリストをカレンダーの横に書く 子供たち自身に「水筒持った?」とチェックさせることで、当日のパニックを防げます。
- カメラの準備は2日前までに完了させる 当日の朝に充電がないことに気づく……という悲劇をゼロにします。
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まとめ:運動会は「心の成長」を確認するイベント

運動会の価値は、1番を取ることではありません。 「やりたくない」という気持ちと向き合い、妻のアイデアである「カレンダー」を塗りつぶしながら、自分なりに一歩を踏み出す。そのプロセスそのものに価値があります。
シルヒーが泣きながら完走したとき、妻と二人で「よく最後まで頑張ったね」と抱きしめた瞬間のことは、今でも忘れられません。
親がやるべきことは、無理にやる気を出させることではなく、「どんな結果でも、あなたの味方だよ」という安心感を与えることです。
まずは今日、「自作カレンダー」を描くところからはじめてみてください。
ちなみにうちの保育園では年長さんで必ず鉄棒をやります!
我が家の子供たちは運動会前になると必ず特訓しているので、鉄棒に関する記事も書きました!
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我が家は4人の男の子を育児していますが、正直0歳~4歳くらいまではめっちゃしんどかったです・・・
特に双子が生まれてからは、いろいろと悩む事が増えました!
本ブログ(frompapas.com)では4人の男の子を育てた過程で試したものや、便利なものを紹介しています。
特に育児に翻弄されていると、子供に合った遊びやおもちゃを探す時間もありませんよね。
当ブログでは、4人全員に遊ばせたからわかった知育玩具の知育効果や幼児教育の始め方などいろいろ試した結果がわかるブログを目指しています。
おもちゃのサブスクもやった事がありますが、大変だった時期にはとても助かりました!
育児アイテム・知育玩具・おもちゃのサブスク・幼児教育と分けていますので気になる悩みがあるなら下記のリンクから是非チェックしてみてください!

