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【ベビーゲート手作り】階段に付かない!を解決。開閉も楽な100均DIYを4兄弟パパが伝授

手作りベビーゲート

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市販のベビーゲート3つ(カトージ・西松屋)手作りのベビーゲートを1つ所持しているfromパパです!

マンションから念願の戸建てに引っ越したときのこと。わが家を待ち受けていたのは、階段の構造という大きな壁でした。

階段の登り口が斜めに曲がって行くこともあり、どう考えても今持っているベビーゲートでは対応出来ません。

fromパパ
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「おしゃれな家になったのに、市販のベビーゲートがどこにも付かない……」

手すりの位置や壁の段差のせいで、有名なメーカーの製品はすべて全滅。

野球帽をかぶった4人の息子たちが家じゅうを駆け回るわが家にとって、侵入対策は死活問題でした。

とくに末っ子ののすけがハイハイをはじめたころは、一瞬も目が離せない恐怖を感じる毎日。

fromパパ
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特に階段を昇り降りする兄弟やママの後を追いかけてしまうので2階に行くのも気が引けてしまいます…

しかし既製品を買おうとしても設置できず、専門の業者に頼むと数万円という見積もりに頭を抱えました。

そこで僕は、ほぼ100均の材料を駆使して「ベビーゲートの手作り」に踏み切りました。

結果として安いうえにわが家の複雑な階段にピッタリで、開閉もスムーズな最強フェンスが完成。

今回は、4兄弟パパが実践した「安くて壊れない」手作りベビーゲートの作り方と、養護教諭の妻も納得した安全対策をくわしく解説します。

ともひと
ともひと

ちなみに後で知ったのですが、斜めの開口部などに取り付け可能なベビーゲートを見つけてしまいました・・・

関連記事【おすすめ!】ロール式ベビーゲートは階段上や賃貸でも使えるの?

ベビーゲートを手作りする理由!最大のメリットは「圧倒的な対応力」

結論からいうと、ベビーゲートを手作りすることで、既製品では対応できない間取りを完全にガードできました。

  • ベースの材料を100均で揃えられるため、1つ数百円から作れる。
    いろいろ工夫したり出来るので、失敗しても数百円ならやり直しがききます!
  • 既製品にはない「変形した間取り」や「特殊な階段」にもジャストフィットする。
    これこそ手作りの醍醐味!寸法や高さなど自分好みにアレンジできます!
  • 子供が成長して不要になったとき、分解して処分するのが圧倒的に楽。
    既製品は売却や、処分に大変ですが手作りならごみの日に捨てられます!

マンション時代とは違い、一戸建ては階段の勾配や手すりの形状が家ごとにまったく違います。

わが家のように4人も子供がいると、育児用品にお金をかけすぎず、その分を食費や知育玩具に回したいというのが本音。

自分の家専用にカスタマイズできるので、掃除のしやすさまで考慮して設計できるのが手作りの強みです。

手作りベビーゲートの作り方

手作りベビーゲート

これは手作りベビーゲートの完成写真です。このベビーゲートの特徴として

  • 開閉式
  • 柔らか素材で安心安全!
  • 3歳の子なら鍵?を開けられる
  • 1歳は立っても届かない
  • 平面で掴むところが無いから赤ちゃんには壊せない

などなどの特徴があります。作り方は写真で説明しますが、ざっくり言うとプラダンを好きな大きさに切って、テープで留めて紐を付ける。だけです

ともひと
ともひと

ほぼ小学生の工作です!

手作りベビーゲートの材料

今回の手作りベビーゲートの材料は冒頭でも記載している通りメインにプラダンを使用しています。

参考の為に商品リンクで画像を紹介しますが、プラダンには大きさ・厚みが異なったものがあるのと安価なもので送料も掛かるのでホームセンターなどに行って購入した方が良いと思います。

ベビーゲートの材料
  • プラダン(複数枚)
  • リメイクシート
  • 強力両面テープ
  • 養生テープ
  • 紐・百均の金具
  • カッターorはさみ
  • あれば便利⇒インパクトドライバー)
ともひと
ともひと

プラダンや養生テープはホームセンター、あとは100均で揃えられます!

ベビーゲートの手作り手順

では実際に写真でベビーゲートをDIYしていきますが、今回の写真は最初に作って半年経過後にリメイクシートが破かれてしまったので手直しついでに写真を撮りました。

fromパパ
fromパパ

4歳双子のめんどうを見ながら、1歳をおんぶして作っていたのであまり集中して出来なかった・・・

プラダンを必要な大きさにカット
プラダン切る

一枚だと強度がないので、何枚かカットします。私は4枚にしました!

そしてそのうちの2枚は少し大きめにカットします(後で壁に貼り付ける用)

プラダンを重ねて壁を作る
プラダンを重ね合わせる

プラダンには縦の線が入っていますが交互に重ねると強度が増します。プラダンを切る時は同じ大きさに切りますが、後で重ねる時に交互になってもはみ出さないようにカットして下さい

後でテープでまとめてしまうので切り口はそんなにピシッとして無くても大丈夫です。

長めにカットした二枚を挟む様にプラダンを交互に重ねて行きテープで固定し、リメイクシートを貼り付けて行きます。

100均のリメイクシートは折りたたんであるものが多いのですが、しわを伸ばしながら貼り付ければキレイにできます。

リメイクシートの端っこに注意!
最初に作成したベビーゲートでは、リメイクシートを扉の端に合わせて貼り付けてしまった為それに気づいた1歳に剥がされてしまうという失敗がありました。
リメイクシートは若干巻き込む様に貼り、強力ガムテープなどで固定しておく事をおすすめします♪

ベビーゲートの壁が完成
ベビーゲートの扉完成

プラダンを切る⇒重ねてまとめる⇒リメイクシートを貼る

ここまででベビーゲートの扉が完成しました。

次に階段入り口開口部、ベビーゲートを取り付ける箇所に養生テープと両面テープを貼ります。

壁に両面テープ

養生テープが大切!

しっかりと固定粘着させる為に、両面テープで扉を貼り付けますが直に貼っちゃうと後が大変です(失敗したときとか)!養生テープを貼っておけば被害が少ないのでおすすめですよ!

壁に手作りゲートを張り合わせる
ベビーゲートを壁に貼り付ける

あとは長めに切ってある箇所を壁にぺたんと貼り付け、端っこなどを再度養生テープで固定していきます。

手作りベビーゲートの完成
ベビーゲート完成図

これで手作りベビーゲートの完成です!

1歳にいくかいかないかまでは、この状態でも大丈夫なんですが赤ちゃんは天才です。成長と共にベビーゲートを開ける能力を身につけてくるので鍵を付ける対策も必要になってきました。

しかも、兄の双子3歳が開け閉め出来るものというハードルもあったので本当は打ちたく無かったけど壁にビスを打ち込んで鍵を付ける事にしました。

ビスを打ち込んで鍵を作るには壁に穴を開ける事になってしまいますが、一箇所に一発打つだけなのでそんなに被害は無いし目立つ事もありません!

ともひと
ともひと

ちなみに紐は靴紐です笑

養生テープが大切!

基本的に家の壁には石膏ボードという下地で出来ています。クロスの下地が木材部ならそのままビスを打ち込めますが、石膏ボード部分だと強度が弱くてビスがゆるみ取れてしまいます。
そういった時の対処法として、アンカーというビスの強度アップツールもありますので活用して下さい!(100均にもあります)

家の壁に穴をあけるのは気が引けますが、子供の目線の穴なのでベビーゲートを取り外す際に補修ツールを使えば目立たなくなります!

ちなみにアンカー無しでビスを埋め込むと、すぐにゆるくなってしまいクロスは剝がれるわビスは抜けるはで大失敗しました・・・

ビス打ち込み不良
fromパパ
fromパパ

壁に穴をあける時はアンカーは必須です・・・

1歳通れない

現在このベビーゲートを活用してほぼ1年がたちましたが、難なく使えています。半年経過時にリメイクシートを1回張り替えたり、ビスの位置を変えたりしましたが未だ赤ちゃん(1歳後半)には攻略されていません

ともひと
ともひと

ちゃんと赤ちゃんは手が届かない、お兄ちゃんは手が届く高さに出来ました!

あと1年もすれば、撤去しても大丈夫かな?

【養護教諭の視点】手作りベビーゲートで絶対に注意すべき3つの安全基準

手作りをする上で、もっとも気をつけなければならないのが「安全性の確保」です。

養護教諭として多くの子供の怪我を見てきた妻は、自作フェンスに対して以下の条件を提示しました。

  • 子供が足をかけて登れないよう、プラダンで隙間を完全に塞ぐこと。
  • 結束バンドの切り口は、子供が触れても怪我をしないようにヤスリで丸めること。
  • 大人が寄りかかっても外れないよう、定期的に突っ張り棒の緩みを確認すること。

プロの視点から見ると、手作りは「壊れたときのリスク」を常に想定しておく必要があるといいます。

とくに結束バンドの鋭い先端で子供が指を切ってしまう事故はよくある話。

愛情を込めて作ったもので子供が怪我をしたら本末転倒なので、細部の仕上げにはとことんこだわりました。

ともひと
ともひと

一般的な手作りベビーゲートは突っ張り棒や結束バンドを使っている人多いみたいですが、今回の我が家バージョンはクッション性・高さ・突起物など全部クリアできました!

手作りベビーゲートのポイントと失敗例

簡単に作れちゃう今回のベビーゲートですが、やっぱり自作の手作りと言うこともあって失敗や改善点もありました。

手作りベビーゲートのポイントも含めて写真で紹介します。

リメイクシートの貼り方で失敗

1歳に破かれる

リメイクシートの貼り方次第で赤ちゃんに破かれてしまいます。四隅は強力ガムテープなどでしっかり固定しましょう。

ともひと
ともひと

すぐに張り替えられるから大丈夫だけどね♪

ビスの打ち込み不良で失敗

ビス打ち込み不良

最初に作った際にビスの打ち込みが甘く、さらに場所も悪かったようでクロスごとビスを抜かれてしまいました。

毎日、毎回開け閉めする場所なのでしっかりビスを打ち込まないと駄目なんだな~と痛感(涙)

幅木部分はカットする

ベビーゲート幅木部分

大抵の家はクロスと床の間に幅木があると思いますが、幅木に扉が当たってしまうと少しずつ接着部が剥がれていってしまいます。幅木と接触する箇所は遊びが出来るように余裕を持ってカットしましょう♪(後からでもカッターとかで出来ます)

ベビーゲート四隅の補強

ベビーゲートの補強

リメイクシートが剥がれてしまう失敗から学び、しっかりとガムテープで補強しました。もし剥がれなくてもまた上から貼ってしまえば良いので怖い物はありません!

100均に行けば材料はほとんど揃う!

最近は100均に行けばなんでも揃います。なんならプラダンもあります(小さすぎてコスパ悪いけど)

テープにフック、リメイクシートなど(場所によってはアンカーもあります)ほぼ揃ってしまいますよ!

ただDIYに欠かせない電動ドライバーはさすがに売っていないので基本の工具は買っておいた方が良いです。

基本の工具はあるないだけで完成までのスピードが断然違ってきます!

ともひと
ともひと

DIY以外にもカーテンレール取り付けたり、家具を直したり絶対使う!

他にもある!手作りベビーゲートのアイデア集

今回我が家ではプラダンを使った完全オリジナルのベビーゲートを作りましたが、ネットを見ているとみんな凄いアイデアでいろんなものを作っています。

こうすれば良かったな~と思うものもあったのでポイントも含めて紹介します。

突っ張り棒を使ったベビーゲート

おすすめ度★★
材料つっぱり棒・転落防止ネット・ワイヤーネット・結束バンド
取付場所キッチン・階段下
メリット取付簡単・撤去も簡単・撤去後にリメイク出来る
デメリット子供に倒される可能性あり・背の高いものは作れない

良くあるのが突っ張り棒を2本取り付けて、ネットを張るというもの。簡単に作れます

DIYで良く使う 突っ張りぼう。実は僕も突っ張り棒式のベビーゲートを使った事はありますが、やっぱり結構ズレてきます。

特に子供がぶら下がったりしようとしたり、乗り越えようとしたりするとバタンっと取れてしまうこともしばしば・・・

簡易的に作れて、直しやすく撤去後はリメイクで他に使えるメリットもありますが僕はとにかくゆるむのが嫌なので今は使っていません。

また、ワイヤーネットや転落防止ネットは子供がつかめてしまうということもあり揺さぶったりよじ登ったりする可能性が大きいです。

fromパパ
fromパパ

あと、強力で長い突っ張り棒は意外と値段が高い・・・

段ボールを使ったベビーゲート

おすすめ度★★
材料段ボール・布
取付場所リビング
メリット簡易的に作れる。中身の水は防災用などの用途にも使える
デメリット背の高いものはつれないのでそのうち乗り越えられる

段ボールを使ったベビーゲートも良く見ます。特に多いのが、水で1.5ℓペットボトルの箱を中身が入ったまま使う方法。

並べて上から布をかぶせれば完成!という簡易的なもので中に水が入っているから結構重くてズレないとの事。

さらに、防災用に水を残しておけるのでいざというとき安心♪

ともひと
ともひと

ハイハイぐらいの時はこれでも良いと思うけど、乗り越えられるのも時間の問題

ディアウォールを使ったベビーゲート

おすすめ度★★★★★
材料ディアウォール・他木材・金具
取付場所比較的全箇所
メリット頑丈・色やデザインも自由・アイデア次第でなんでも作れる・賃貸もOK
デメリットディアウォールの柱分若干狭くなる・DIY初心者だと少し難しいかも?

ディアウォールを使ったベビーゲートは結構最強だと思います。特に賃貸の家などには最適です。

例えばリビングのイメージなら、ディアウォールで柱を立ててその間にベビーゲートを設置する。

ベビーゲートを作らなくても、市販の壁に穴を開けるタイプでもディアウォールの柱に穴を開けられるのでOKだし、もちろん自分で作っても大丈夫。

色やデザインも部屋に合わせて塗ったり貼ったりも出来るのでアイデア次第でどうにでもなります。

ともひと
ともひと

こだわり強いと時間とお金も掛かっちゃうかも?

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手作りベビーゲートとアイデアまとめ

実際に自分でもベビーゲートを手作りしてみた事と、市販のものも使った事があること。そしてDIYの為に色々調べてきた事をまとめます。

手作りベビーゲートのポイント
  • なるべく背の高いもので、開閉式が良い
  • 扉は平らで子供が掴める場所は無い方が良い(ネットやフェンスは掴める)
  • 持ち家なら、数カ所のビス打ちはしても大丈夫(補修が可能)
  • 賃貸で最強はディアウォールだと思う
  • 毎日過ごす家なので、見栄えは大事

我が家で今回作ったベビーゲートはプラダンをテープで貼り付けるというとても簡易的なものですが、子供が掴む場所も無いし頭などをぶつけても全然痛くもありません。

作って半年経過した現在も壊れる事無く使用出来ているし、気分で壁紙も取り替えられます。

何よりコスパが最強によく、ネットで探してもやってる人は誰もいなかった!

ともひと
ともひと

完全オレオリジナル♪

ベビーゲートを手作りしたことで、僕の育児ストレスは劇的に減りました。

  • 「だめ!」と怒鳴る回っても、子供が自由に動き回れる環境を作れた。
  • 階段の下にいても、末っ子の安全が確保されているという安心感がある。
  • 低予算で家じゅうをガードできたという、パパとしての達成感を得られた。

今までは、家事をしている最中も背後にのすけがいないかビクビクしていましたが、フェンスのおかげで集中できるようになりました。

ベビーゲートを手作りすることは、子供の安全を守るだけでなく、親の精神的な余裕を生み出すための最高の投資になります。

この記事がベビーゲートをこれから付けようと思っている人の参考になれば嬉しいです♪

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