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最近よく耳にする「STEM(ステム)教育」という言葉。
「AI時代に必要」「理系に強くなる」と言われても、なんだか難しそうに感じますよね。
とくに幼児期から何をすればいいのか、悩む親御さんも多いはずです。
結論からお伝えすると、STEM教育の本質は「自分で考えて問題を解決する力」を育てることにあります。
知識を詰め込むのではなく、遊びのなかで試行錯誤する体験こそがもっとも大切です。
わが家の4人の息子たちも、知育玩具を通じてこの力を少しずつ養っています。
STEM教育とSTEAM教育の違い

STEM教育は、以下の4つの頭文字をとった言葉です。
- Science(科学)
- Technology(技術)
- Engineering(工学)
- Mathematics(数学)
これに「Art(芸術・リベラルアーツ)」を加えたものが、最近注目されている「STEAM教育」です。
理数系の力に「自由な発想力」や「創造性」をプラスした考え方といえます。
どちらも「正解のない問いに立ち向かう力」を育てる点は共通しています。
小学校で養護教諭として働く妻によると、最近は授業でもICT活用が進んでいるそうです。
しかし、土台となるのは「なぜだろう?」と不思議に思う心だといいます。
まずは家庭で、おもちゃを使ってその好奇心を刺激してあげましょう。
ワンダーボックスに学ぶ「試行錯誤」の楽しさ


STEM教育を家庭で取り入れる際、親が教えようとすると「勉強」になってしまいます。
わが家では通信教材の「ワンダーボックス」を活用しましたが、これが大正解でした。
とくにアプリの問題を解き進めるゲームでは、子供が驚くほどの集中力を見せています。
「こうすれば、こうなる」という仕組みを理解し、それを次の問題に活かしていく。
この「仮説と検証」の繰り返しこそが、STEM教育が目指す論理的思考力のトレーニングになります。
デジタル教材は、失敗してもすぐにやり直せるのがメリットです。
「失敗は間違いではなく、発見である」というポジティブな経験を積み重ねることができます。
関連記事【タブレット幼児教材】ワンダーボックスではどんなアプリで楽しめる?
真似っこから始まる「工学(Engineering)」への興味


また、アナログなおもちゃでの「真似っこ」も立派な学びの第一歩です。
わが家では、パパや兄が「マグビルド」で展開図を作り、それを一瞬で箱に組み立てる様子を見せています。
子供は「えっ、どうして平面が箱になったの?」と不思議そうに見て、自分でも同じように並べ始めます。
これは「完成図を想像し、逆算してパーツを並べる」という、まさに工学(エンジニアリング)の基礎です。
親や兄弟が楽しそうに作っている姿を見せることが、最高のお手本になります。
関連記事【マグビルド完全レビュー】3年使い倒した「教員妻」と「主夫」が語るメリット・デメリットと収納術
STEM教育を支える知育玩具の具体例


STEM教育に適したおもちゃには、共通する特徴があります。
それは「遊び方が一つに決まっていないこと」です。
| 種類 | 具体的なおもちゃ | 育つ力 |
| デジタル・思考 | ワンダーボックス | アプリでの試行錯誤。論理的思考と応用力。 |
| ブロック・工学 | マグビルド | 展開図と立体の理解。図形センスと空間認識。 |
遊びのなかに「なぜ?」が隠れているものを選ぶのがポイントです。
たとえばマグビルドなら、どうすれば高く積めるかを考えること自体が立派な学びになります。
STEM教育のデメリットと注意点
良いことばかりに見えるSTEM教育ですが、あえてデメリットもお伝えします。
それは、親が「教育」を意識しすぎると、子供が遊びを嫌いになってしまう点です。
「こう遊びなさい」と指示を出してしまうと、自発的な思考が止まってしまいます。
また、STEM教育対応のおもちゃは、一般的なものより価格が高い傾向にあります。
せっかく高価なものを買っても、すぐに飽きられてしまうとショックですよね。
まずは子供の興味がどこにあるのか、じっくり観察してから選ぶようにしましょう。
STEM教育は、特別な教材がなくても日々の生活のなかで取り入れられます。
「雨はどうして降るの?」「影はどうして動くの?」という疑問を一緒に楽しむことがはじめの一歩です。
おもちゃはその探究心をサポートする、最高にコスパの良いツールになってくれます。
ワンダーボックスやマグビルドは比較的にコスパ良いですよ♪

