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幼児期の「非認知能力」とは?4人兄弟の成長と知育玩具で育む「折れない心」の作り方

リビングで知育玩具(マグネットブロックや積み木)で遊ぶ4人の男の子兄弟。協力して目標を達成し、非認知能力を育む

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幼児期の「非認知能力」とは?4人兄弟の成長と知育玩具で育む「折れない心」の作り方

最近、教育現場やSNSでよく耳にする「非認知能力」。

「IQを高めるより、将来の成功に繋がる」と言われていますが、具体的にどう育てればいいか悩みませんか?

わが家には4人の息子がいますが、とくに三男の成長を通して「非認知能力」の正体が見えてきました。

かつては激しい癇癪(かんしゃく)を起こしていた子が、今では「誰よりもやり抜く力がある」と野球のコーチに絶賛されるまでになった理由。

それは、日々の「遊び」と「親の関わり方」にヒントがありました。

今回は、知育玩具を活用して非認知能力を伸ばす具体的な方法を解説します。

ともひと
ともひと

小さいころの癇癪って、すごい将来を心配しますよね

非認知能力は「学力を支える土台」

非認知能力とは、テストで測れる「認知能力(読み書き・計算)」とは対極にある、数値化できない心の力です。

  • やり抜く力(グリット)
  • 自分を律する力(自制心)
  • 周りと協力する力(協調性)

これらは、いわば「心のエンジン」のような存在です。

どんなに高性能な車(学力)を持っていても、エンジンがなければ前に進めません。

このエンジンは、とくに乳幼児期の「遊び」の中で、もっとも大きく育つことがわかっています。

5歳までの「癇癪」が「やり抜く力」に変わった実体験

わが家の三男イニーは、5歳くらいまで、何かができないとすぐに激しい癇癪を起こす子でした。

親としては「このままで大丈夫かな」と心配になりますが、実はこれこそが非認知能力の芽生えだったのです。

癇癪は「達成したい意欲」の裏返し

「できない自分が許せない」という強い感情は、それだけ「達成したい」という意欲がある証拠です。

ここで親ができることは、すぐに正解を教えることではありません。

「どうすれば解決できるか」という道筋を、そっと見せてあげることでした。

親の背中を見て「攻略法」を学ぶ

私がリビングの片付けや玄関の掃除を徹底して行う姿を、三男はじっと観察していました。

シルヒ&イニー
シルヒ&イニー

「なるほど、そうやって順序立ててやればいいんだ」

やり方を学び、自分で再現して部屋がきれいになったとき、彼は「成功体験」という最高の報酬を得ました。

現在、小学生になった彼は、野球の練習でも「一人でも絶対にサボらない」「最後まで走り抜く」と周囲から信頼される強い心を持っています。

幼少期の「できない悔しさ」を、知育玩具や生活の中で「できる喜び」に変えてあげた結果だと確信しています。

養護教諭である妻の知見

学校でも、低学年で感情を爆発させる子は多いです。

それを否定せず、『どうすればできるか』を一緒に探る経験を積んだ子は、高学年で驚くほどの自律心を発揮します

ママン
ママン

保健室で一緒にマンカラなどの知育ゲームをやって、心を落ち着かせてます!

非認知能力を爆発させる知育玩具3選

わが家の息子たちが「工夫してやり遂げる力」を身につけた、おすすめの玩具を紹介します。

玩具名育つ非認知能力理由
ニューブロック創造力・問題解決力自分のイメージを形にするために試行錯誤する
ラキュー(LaQ)集中力・忍耐力細かいパーツを組み上げ、自立させる工夫が必要
カタミノ論理的思考・やり抜く力「あと一つが入らない」壁を乗り越える経験

これら3つの玩具は、どれも「あと一歩でできそう」という絶妙な難易度が子供を夢中にさせます。

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また、知育玩具は高価なものも多いため「せっかく買ったのに遊ばなかったら…」と悩むこともありますよね。

わが家でも活用している知育玩具のサブスクなら、成長に合わせて最適な玩具が届くので、コスパ良く「やり抜く力」を育む環境が作れます。

親が意識すべき「見守り」のコツ

非認知能力を伸ばすために、親が意識したいポイントは2つだけです。

1. 「できた!」の道筋だけを提示する

子供がブロックを立たせられずに怒っているとき、代わりに作ってはいけません。

「下を広くしてみたら?」と、ヒントだけを出して、最後は自分の手で成功させることが重要です。

ともひと
ともひと

ついつい、手伝ってしまって、「パパやめて!ってよく怒られます」

2. 「やり切る姿」を親が見せる

三男が掃除を覚えたように、親が物事に真剣に取り組む姿は、子供にとって最高の教科書になります。

「パパもこれ、最後まで頑張ってみるね」という一言が、子供の心を動かします。

親が楽しそうに作業をしている姿を見せるだけでも、子供は自然と真似をしはじめます。

ともひと
ともひと

ポイントは、やり切ったあとに「あ~楽しかった!、気持ちいい~ね~」などと、ゴールの後の達成感を一緒に味わうこと

まとめ:遊びは「生きる力」の訓練場

リビングで知育玩具(マグネットブロック、LaQ)を組み立て試行錯誤する子供と、その経験が野球での「強い心」に繋がる様子を比較

非認知能力は、勉強のようにドリルを解くだけで身につくものではありません。

「悔しい、でもやってみたい、できた!」という遊びの中のサイクルが、一生モノの自信を作ります。

わが家でも、知育玩具を通した試行錯誤が、今の野球での「強い心」に繋がっています。

まずは、お子さんが「悔しい!」と思えるくらい夢中になれる玩具を一つ用意してあげてください。

非認知能力を育む「遊び」の形は、年齢とともに変化していきます。 お子さんの今の年齢にぴったりの玩具を知りたい方は、こちらの年齢別まとめもチェックしてみてください。

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