未就学児への幼児教育は遊び心も無いとなかなか続かないんじゃないか?と思っている方も多いと思いますが、そんなご家庭におすすめなのがSTEAM教育の「ワンダーボックス」
実際に我が家でも活用していますが、とても楽しく取り組めています。
本記事ではワンダーボックスを検討している方が安心して入会出来る様に、口コミや評判をまとめて紹介します。
さらに実際に我が家で取り組んでいる様子や、ワンダーボックスの特徴・他幼児教材との比較なども合わせて解説していきます。
ワンダーボックスってどんな幼児教材?特徴とメリット!
幼児教材のワンダーボックスは2020年から運営をしていますが、今までの幼児教材とはひと味違った形でSTEAM教育をメインにしています。
- 科学(Science)
- 技術(Technology)
- 工学(Engineering)
- 芸術・リベラルアーツ(Arts)
- 数学(Mathematics)
この5つの分野を横断的な学びをする事で、クリエイティブな発想を身につける新時代に適応出来る様な教育方法です。
世界的にも認知されている教育法でアメリカを始め各国で取り組まれています。
通常の幼児教材の様な「国・数・英」などに取り組むための考える力「地頭」を強化していく内容で、子供が取り組む際はゲーム感覚で遊びながら学べるので飽きる事無く継続する事が出来ます。
ワンダーボックスのメインはタブレット学習にあります(スマホでも出来ます)
タブレットのアプリ内容は評判がとても良く、専門家からも高い評価を受けています。
10種類以上の教材に毎日取り組めるのですが、初級から徐々に難易度が上がって行くので子供の意欲も上がりっぱなし。
全てのアプリを毎日使うわけでは無く、好みによって偏って取り組んでも問題無いので「○○までやらなければいけない」・「○○まだやってないの?」などのストレスはありません。
もし、子供が集中して遊べるアプリがあったらそのアプリが対応している分野を見てみましょう!
子供の得意分野や苦手分野・特性などが解ります!
アプリの内容はSTEAM教育に基づいて分野毎に分けられています。詳しくはアプリ内容を写真付きで紹介している記事があるので参考にして下さい!
関連記事【タブレット幼児教材】ワンダーボックスではどんなアプリで楽しめる?
ワンダーボックスはアプリばかりやってしまって、トイ教材のキットが放置状態・・・
こんな口コミも見たことがあります。
実は我が家も最初そうでした。
アプリの教材は間違えたり・正解したりするとアプリ内でリアクションしてくれるので子供が一人で取り組んで行っても楽しく出来るんです。
逆に一人で何回も間違えて、正解が出たときにルールを学習出来るのであまり口だししないようにしています。
しかし、トイ教材のキットは子供の年齢にもよりますが親が説明したり一緒に手伝ってあげたりしないと答えが出て来ません。
子供一人の取組だと、解らなくてポイっと言うことは大方予想が付くことです。
しかし、親が寄り添って一緒に取り組むと「楽しい・すごい・イメージしやすい」とにかく完成したものや、正解だった時に子供の達成感はアプリ以上だし、親の僕も感心したり・褒めてあげたりと幸せな気持ちになれました。
時間があるときは是非一緒に取り組んでみて下さい♪
ワンダーボックスには「ハテニャンのパズルノート」というワークブックが毎月送られて来ます。
基本、数学メインのワークですが難易度別に分かれている以外に「自分で作問をする」というゴール設定があります。
- 簡単な問題
- レベルアップ問題
- 作問の練習
- 自分で作問を作る
作問は、問題をしっかり理解していないと作れるものではないので自ずと最初のページから見返したりと復習する癖が付きます。
見た目は小さいノートブックで、ページ数も30ページくらいとボリュームが少なく思える教材ですが作問までしっかり取り組めればかなり理解度も高まると思います。
ワンダーボックスの評判良い口コミ
SNSやインターネットで評判の良い口コミをまとめました!
実際に我が家も取り組んでいるワンダーボックスなので、みんな同じようなところで気に入ってるんだな~と思えたり、新しい発見もあったので調べた僕も少しレベルアップした気持ちになりました。
- 考える力が伸びる
- 何回も挑戦する力が付く
- 大人も一緒に楽しめる
- 毎日取組を継続しやすい
ワンダーボックスを体験した人の口コミを見ると、「子供の考える力が伸びてきた!」という感想が多かった様に感じました。
僕もそれは思っていて、ワンダーボックスには答えが無い問題も多々あるんです。
「やり方は正解だけど、もう少し工夫すると点数が上がるんだけどな~」
「クリアしたけど、もう少し早く出来るとおもうんだよね~」
ちなみにアプリだと「テクロンとひみつの研究所」が一番近いんですが、火・水・風・重さなどを色々なアイテムで動かしていく実験をするんです。
もちろん制限時間内にという枠の中で行い、クリアする条件もあるのですが点数を伸ばそうと思えばいくらでも伸ばす事が出来るんですね。
我が家の子供は、毎日頭を悩ませながらアイテムを変えたり場所をずらしたりして自己新記録を超えようと夢中で取り組んでいます。
紙のワークと違って、書いたら終わりでは無いのがタブレット学習の良いところ。
子供が同じアニメを何回も見るように、同じアプリも何回も挑戦します。
そして、行き詰まると他のアプリに挑戦して自信を付けてまた難問に立ち向かって行くみたいな・・・
簡単にやり直せるので挫折しにくい作りになっていると思いました。
コレじゃ駄目だ!って思ったらすぐにやり直せるって事は、あきらめが早いっていうよりは「ゴールまでの道のりが見えている」というふうに僕は解釈しているので、無理と思ったから最初からやり直すって実は結構素晴らしいことだと思います!
この口コミはかなり多かったと思います。
ワンダーボックスは、複数デバイスで取り組めるので子供がタブレット使っている時に同時に僕のスマホでも出来るんです。
子供が行き詰まっている箇所を一緒に考えたり、仕事のい合間にやってみて帰ったら教えてあげたりとかしてますが大人でも「ムムムムム・・・」ってなる問題、結構あります。
子供が作った実験内容にかぶせて、「パパの最新装置出来たよ~」ってドヤ顔で自慢したりもしています(笑)
この口コミも何件か見ましたが、僕もその通りだと思います。
我が家では朝に取り組む事が多く、朝6時に起きてまずワンダーボックスを始めます。また、外出時にもスマホで取り組む事が出来るので病院の待合室や買い物中にベンチで・・・などスキマ時間に5分~10分程度でも取り組めるのが毎日継続出来ている根拠だと言えます。
ワンダーボックスの悪い口コミは?
- 料金が高い
- トイ教材で遊ばない
ワンダーボックスの口コミで評判の良くないと思われる内容は「料金が高い」が一番多かった様に思えます。
ワンダーボックスの月額は4,200円。
しかも、国・数・英などの学習では無く、地頭を鍛える系でメインがアプリのゲームっぽい・・・
となると、幼児教材として学習を目的に入会したら高く感じるのは当たり前。
月額の4,200円は他の幼児教材よりかなり高く感じますが、安心して下さい!
月額は約3,500円まで下げる事は可能ですよ♪年会一括支払いプラスキャンペーンコードの併用でかなりお得に利用が出来ます。
キャンペーンコードのい詳細は別記事にて紹介しています。
関連記事ワンダーボックスの紹介キャンペーンコード取得方法などお得な情報を紹介!
そして国・数・英の学習はありませんが、実際に取り組んでみるとその可能性に驚くばかり!
まずはお試しで、子供に合う・合わないを確認してから入会するべきだと思います。
最初から納得して入れば高いとは思わないです♪
アプリはやるけどトイ教材で遊ばないくてもったいない・・・
なんて口コミも拝見しました。
基本、ワンダーボックスのアプリは一人で取り組んでもわかりやすいのでどんどん進める事が出来ますがトイ教材は大人が一緒にやってあげないとその良さを理解する事が出来ません。(特に幼児は)
アプリは毎日、トイ教材は週一で大人とガッツリ取り組む
僕も時間を作って、一緒に取り組んだら実はアプリよりも食いつき良いかも~なんて思ってしまいました。
実際に手を動かしたり、全体を立体的に見て考える事が出来るので子供の集中力も半端なかったです。
専門家からも評判の良い口コミが多数!
ワンダーボックスの公式ページには、教育の専門家の方からも評判の良い口コミが掲示されていたので紹介します。
遊びとして没頭するうちに、どんどん考える力が伸びる!
「スマホ(IT)やゲームより外遊びをしてください」と保護者の方に伝えてきましたが、「ITの力は教育にこそ使うべき」とも言い続けてきました。
そしてワンダーボックスを見た瞬間に、これは家庭教育を変えると確信しました。思考力と感性が問われる時代であり、STEAM教育の時代です。
が、家庭でやるのは簡単ではない。子どもが「遊び」として没頭するのに、どんどん考える力が伸びていく。ワンダーボックスはそういう教材です。花まる学習会代表 高濱正伸
参照:ワンダーボックス公式
数学教師
井本陽久
あらゆる数理的な試行錯誤の
参照:ワンダーボックス公式
土台となる教材です。
今まで見たことがないような斬新なコンセプトで、度肝を抜かれましたね。
問題ステップも敢えて誘導しすぎないように設計されていて、「見えないものを見る」ことにも繋がる。ひとつひとつの教材や問題が、丁寧に設計されていると感じました。こういうものに幼い頃から触れていたら、きっと考えることが大好きになるでしょう。
SNSで調査した口コミと評判をチェック!
各SNSでワンダーボックスに関する口コミを調査しました。
SNSだと写真付きで感想が見れるので解りやすいですね!口コミ内容をクリックすると全体が見れるようになっています。
Amazonのfire HDなら読書用なので軽いし兄弟用にもう一台良いかも!と思ってしまいました。
iPad以外でも使える事がわかった口コミでした。
ハテニャンのパズルノートはアプリの後に一気に進めるのは我が家も一緒です♪
同じ内容の問題ですが、難易度の低いところから徐々に上がって行くので子供もサクサクページを進められます!
そうなんです!ハテニャンのパズルノートは問題の後に最後作問が用意されています。
自分で問題を作ると言うところがゴールになっていると、しっかりと理解してから教材を終わりに出来るので最高だと思いました!
入会前は高いかな~?と思いがちですが、しっかりと期待以上の満足感を得てますね♪
絶対申し込んだ方が良いと思います!シンクシンクよりもアプリの数が圧倒的プラストイ教材とワークブックもあるので価値ありですね♪
無料お試しも出来るので気軽に試せます!
すごいですね~我が家には到底真似できない併用っぷり♪
幼児期ならワンダーボックスと幼児ポピーやがんばる舎の併用だと、アプリ教材とワーク教材がバランス良く行えると思います!
時間の使い方が最高ですね♪
STEAM教育プラス英語教育はこれからの時代に必須だと思います。
ただし我が家はワンダーボックスを始めると、お風呂に入ってくれなくて困ります・・・
英語学習を併用している方は多いようです。ピアノなど音楽の習い事も幼児期には必要だと言います。
小さい頃に音楽を理解すると大人になっても音感が残っているようなので、音楽はやらせたいですよね♪
年齢ごとに習い事を分けていてお子さんも楽しんで取り組んでいる様子
しかし年長に向けてしっかり英語との併用もしてるみたいです!
幼児ポピーに飽きてしまったとの事。ポピーもとても良い教材だと思いますが、紙のワークのみだと子供は飽きてしまうかもしれませんね。
ワンダーボックスの魅力が強くでたのかな?確かに楽しいので継続しやすい教材です!
やっぱり習い事の中でも、自宅で自由に何回も挑戦出来るワンダーボックスは継続しやすい様子。
子供チャレンジとスマイルゼミの併用にワンダーボックスの追加はすごいですね♪
確かに、チャレンジとスマイルゼミでは学べない事がワンダーボックスで出来るので良い組み合わせだと思いました!
シンクシンクには食いつき良かったみたいですが、子供に合わなかったのか?残念ですね。
どうしても、子供に合う合わないはあるので入会する前にお試しに申し込んで色んなアプリやハテニャンのパズルノートに触れてみると良いと思います。
ワンダーボックスの外出先で楽しめるっていうのはとても魅力的な事だと思います。
トイ教材も持ち運びしやすい大きさに留まっているので大荷物にはならないし、集中して遊べます。
アプリに関しても、複数デバイスで利用が出来るのでタブレットを持っていなくてもスマホで取り組めます。
我が家もじいじの家に行く際に食事中の待ち時間など、ワンダーボックスに取り組んで祖父母に自慢していたりします。
おやつの時間に合わせて取り組むのも良さそうですね♪
ワンダーボックスは片手間でもサクッと取り組める問題も多いので短い時間でも毎日行えば思考力も上がりそうです。
すごい理科の実験の様なトイ教材もあって楽しそうですね♪
大人も一緒になって考えてあげると、子供も喜ぶし色々な考え方を学べると思います。
家族で取り組めるとみんなで楽しく継続出来るし、コスパも上がってお得感が出ますね♪
我が家でもあります(笑)夢中になるとご飯に来てくれませんよね~
なんか集中力切らさないようにきりの良いところまでは待っているようにしますが、口コミのアプリは対戦ものですね
僕が対戦してあげて負けてあげると納得してご飯になります(笑)
中学受験に向けて、思考力や規則性の訓練・入門に丁度良い教材ですね♪
いや、このテクロンとひみつの研究所は大人もめっちゃ楽しめます。
僕は氷を熱でどれだけ溶かせるかの実験が大好きで仕事の合間に装置を作っては、夜に家で自慢していました(笑)
答えが無いので、永遠に考えていられます!
SNSの口コミを拝見すると評判の良さが解るワンダーボックス。
解約した方の意見もごもっともで、子供によっては合わない場合もありそうです。
しかし、アプリの内容は本当に楽しいものばかりで「ゲームじゃん!」って思えるようなものが多いです。
資料請求で一週間、無料でお試しが出来るので是非チャレンジしてみて下さいね♪
ワンダーボックスの基本情報|料金・解約・キャンペーンコード
ワンダーボックスの基本的な情報を紹介します。
気になる料金形態や解約の仕方など不安や疑問が無くなるよう解説していきます。
料金一覧表と紹介キャンペーンコード
一番お得にワンダーボックスを利用する方法は、12ヶ月一括支払いと紹介キャンペーンコードの併用です。
詳しくはワンダーボックスの紹介キャンペーンコード取得方法などお得な情報を紹介!で紹介しているので確認して下さい。
料金表 | 毎月払い | 6ヶ月一括 | 12ヶ月一括 |
---|---|---|---|
月額 | 4,200円 | 4,000円 | 3,700円 |
年間金額 | 50,400円 | 48,000円 | 44,400円 |
基本的な月額は上記の表通りになり、幼児教材としては高めの設定ですが使い放題のアプリとトイ教材・ワークブックと1ヶ月間飽きずに堪能出来る内容なので取り組み方次第ではコスパがとても良くなります。
支払い方法
ワンダーボックスの支払い方法はクレジットカードのみとなっています。
他教材などである「NP後払い」や代引きは対応していません。
※ワンダーボックス for docomoから入会すると電話料金合算払い/dカード払いも適用されます。
解約手続き
ワンダーボックスの解約手続きはオンライン上で簡単にできます。
電話などで引き留められるなんて事も無いので安心♪
また、一括支払いでもペナルティ無しで返金してもらえるのでとても良心的です。
詳しい解約手順などは写真付きで紹介している記事があるので確認して下さい!
関連記事【幼児教材】ワンダーボックスの解約まとめ!高い?飽きる?などの理由も調査
ワンダーボックスはこんな子におすすめ!
ワンダーボックスがおすすめな子供はこんなご家庭の人
- 思考力を持った子に育てたい
- 創造力豊かな子に育てたい
- 意欲的に幼児教材に取り組んで欲しい
- 大人も一緒に取り組みたい
- 普段子供がタブレットで動画ばかり見て困っている
- ワーク(紙の教材)に飽きて教材が溜まる
ワンダーボックスには思考力を伸ばすアプリや教材が豊富です。アプリだからこそ自由な挑戦が出来るので通常の幼児教材よりも難しい!(算数オリンピックも手がけている教材開発チームが作成)
だけど頭を悩ませてチャレンジする事によって次第に考える力が出て来ます。問題を見るとまずは考える事から始められるので地頭が鍛えられます。
僕的には思考力を伸ばすアプリが面白く、子供もハマりやすい傾向にあると感じました。
アプリでも自由な発想でチャレンジ出来ますが、その延長でトイ教材にもチャレンジ。
自分の手指を使って取り組み立体的に捉える事で新たな発見をしたり、デジタル上での実験で何回もチャレンジして自分なりの答えを見つけたりと子供のキャパシティがどんどん広がります!
我が家で取り組んでいる一例
- テクロンとひみつのけんきゅうじょ
- パチッとグリッド
- カラコロキューブ
10種類以上のアプリ、トイ教材、ワークブックと多種多様な教材が毎月届くので何か一つは必ず取り組めます!
子供にもその時の気分や状態で教材を変えられるので、「やりたくない!」が遠くなります。
事実、我が家ではアプリ教材に集中する日や時間、トイ教材に夢中になっている時、ふとした瞬間にワークブックをやっていたりと「やりなさい」とか言ったことが無いです。
ゲームの様な遊び感覚で取り組める教材が多いので気づいたら意欲的になっている感じです。
代表の川島 慶さんは「知的なわくわく」を引き出したいと言っていますが、まさしくわくわくした感じで毎回取り組んでいます。
ワンダーボックスは大人も一緒になって取り組む(遊ぶ)事が出来ます。
一緒に取り組む事で子供への補助、目標設定、褒めてあげる など様々な相乗効果が見込めます。
ちなみに家にいるときはなかなか貸してくれないので僕は仕事の休憩中にスマホで取り組んで、家に帰って教えてあげるって事が多いです(笑)
実は我が家がワンダーボックスに入会した最初の動機なんですが、本当に困っていました。
朝起きて仮面ライダー・ウルトラマン 家に帰ってくるなりドラえもん・クレヨンしんちゃん・・・
兄弟4人でテレビとタブレットの奪い合いで同じアニメをひたすら見ているってありませんか?
ワンダーボックスにしてからは、朝起きてワンダーボックス→問題解けてスッキリして朝の準備
家に帰って来てからはテレビも見ますが、飽きたり兄弟にテレビを取られるとタブレットでワンダーボックスもしくはトイ教材。
テレビやタブレットで動画やアニメを見る時間は半分以下になりました。
タブレットは使うけど、その分頭も使っているので少し納得?親的には安心出来ます。
幼児教材を今まで一切やらなかった訳じゃないので解るんですが、紙の教材って飽きませんか?
紙ベースだと同じような問題が多かったり、大人が一緒につきっきりじゃないとなかなか進まない経験ってあると思います。
我が家の場合、ワンダーボックスを始めてから意欲的に取り組む事が多くなり、ワンダーボックスのアプリをすらすらやりたいからひらがなやカタカナの練習も始めました。
長男が小さい頃に紙ベースの教材を1ヶ月分全くやりきれず3ヶ月経って解約した経験があるので、それに比べるととても費用対効果は良かったと思います
【口コミ・評判まとめ】ワンダーボックスはとにかく楽しみながら継続でる!
評判の良い口コミ(メリット)
- 考える力がつく
- 挑戦する力がつく
- 大人も一緒に楽しめる
- 毎日継続しやすい
良くない評判の口コミ(デメリット)
- 料金が高い
- トイ教材で遊ばない
- 学習は出来ない
ワンダーボックスは他の幼児教材よりも費用はかかりますが、ハマれば費用対効果は抜群です。
幼児期から思考力を育てて意欲的に取り組む楽しさを覚えれば、小学生に上がってからかなり楽しく学習が出来ると思いました。
ひらがな・カタカナ・足し算・引き算などを教える前に、まずは考える事の楽しさから学ぶと自然と自分から学習し出すと思いますよ♪
無料お試しも出来るのでぜひ難問にチャレンジしてみて下さい!