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ワンダーボックスは「会員ページの契約者情報」からすぐに解約する事が出来ます。
本記事ではワンダーボックスの解約方法や「料金が高い・子供が飽きた?」などの退会理由などを詳しく紹介していきます。
幼児教材のワンダーボックスはSTEAM教育をメインにタブレットのアプリ教材で子供の可能性を伸ばす事が出来てとても魅力的ですよね。
我が家は継続中です。
しかし、契約する前に解約方法や他の家庭が解約した理由などは気になるところ。
解約に関してざっくり説明すると
- 解約金などは一切無し
- 契約後、3ヶ月目から解約が可能
- 12ヶ月払いで途中解約でも返金アリ
- 会員ページより退会処理が出来る
ワンダーボックスの解約について、手順と注意ポイントの紹介と共に退会理由「料金が高い・子供が飽きた」などの真相も調査したので順番に解説していきます
最後に無料でお試し出来る幼児教材も記載するので参考にして下さい。
ワンダーボックス解約の手順
ワンダーボックスの解約手順はいたって簡単です。画面の指示通りクリックしていけば5分ほどで解約手続きが出来ます。
- ワンダーボックスアプリ内の保護者メニューをクリック
- 保護者メニュー内の「ファミサポ」をクリック
- ファミサポ内の「会員情報」をクリック
- ファミサポ内の「契約情報」をクリック
- 「ご契約プラン」を選択
- ご契約プラン下部にある「ご解約をご検討の方はこちら」をクリック
- 「今すぐ解約する」を選択
- 注意事項を読み「解約手続きに進む」をクリック
- 解約する受講者を選択✓を入れ「次に」をクリック
- アンケートに答えて確認画面に進み、「解約」を選択して終了
僕の場合、ダウンロードしたスマホのワンダーボックスアプリ内から保護者メニューにすぐに入れました!
アプリの情報を使って、ログイン出来るようです。
以下、画像付きで解約までの手順を紹介します。
まずは解約する為に会員ページより、ファミサポに入ります。
ワンダーボックスアプリ画面の右上にある保護者メニューをクリックします。
保護者メニューに入るにはかけ算のパスコードが必要です。
普段ワンダーボックスを使っているアプリからログインすれば、アプリ情報から入れるのでラクですよ♪
続いて、ファミサポにログイン後の解約手順を紹介します。
ファミサポにログインしたら、まずは右上の会員情報をクリック
ファミサポ内右上のメニューから契約者情報を選択してクリック
少しわかりづらいですが、ご契約プラン下部に解約はこちらと表記があります。
お子様の悩み下部にある「今すぐ解約する」をクリック
ワンダーボックス解約の注意点
ワンダーボックスの解約にかんしていくつか注意点があるので解説していきます。
ワンダーボックスの最低受講月は2ヶ月なので、最速だと3ヶ月目からの解約が可能になっています。
例えば4月1日に契約しアプリをスタートした場合、最低受講月は4月・5月となるため6月分からの解約となります。
費用的には2ヶ月分のみの支払いになり、3ヶ月目の支払いは不要です。
しかし、解約申請日を間違えると翌月も受講扱いになってしまうので注意が必要です。
ワンダーボックスの解約申請は毎月10日までです。10日までに解約申請を行うと翌月1日でアプリが利用出来なくなります。
なので、最短で考えると契約した翌月の10日までに解約申請をすると2ヶ月分のみの支払いで済むことになります。
毎月10日を過ぎてからの解約手続きだと翌月分の料金も発生してしまうので注意しましょう。(その場合、アプリは翌々月1日まで利用可能)
10日までに解約手続きをした場合翌月1日までアプリの使用が出来るので、ギリギリまでワンダーボックスを楽しみましょう!
ワンダーボックスの解約には、解約金などの費用は発生せず年間払いでも返金してくれます。
ただし、クーポンなどを利用の場合受講月数によって返金金額は変わってくるので注意が必要です。
ワンダーボックスの支払いは、通常支払い(4200円)6ヶ月(4000円)と12ヶ月(3700円)とあります
例えば、12ヶ月一括払いの場合、6ヶ月目以降に解約すると6ヶ月分は4000円でのカウントになりますが、6ヶ月未満だと4200円のカウントになります。
ワンダーボックス解約理由は?
ワンダーボックスを解約した人の意見を集めてまとめてみました。
料金が高いと感じてしまい退会する方がいるようです。
ワンダーボックスは決して安い幼児教材ではありませんがとても魅力的だと思います。
しかし、我が家もそうですがアプリには夢中になるもののなかなかキットを使ってくれない!と感じるとその分の費用が無駄に思えてしまいますね。
アプリの場合は子供が勝手に取り組んでくれるのですがキットに関しては、最初に親も一緒になって取り組んであげないとなかなか使い方が解らないのが子供の本音。
もし、料金が高いと感じたら一度一緒に取り組んであげる事をおすすめします。他の教材とは違う効果があると実感出来るはずです!
我が家がそうなのですが、ワンダーボックスを取り組ませる際に子供に対して「勉強してみる?」と声かけを行ってきました。
最初に取り組ませた内容は、ゲームに近い感覚のアプリでしたが子供達は勉強をしているつもりになります。
そうなるともっともっと色々な勉強に興味を持ちだし、今では紙教材も自分で進んで取り組む様になりました。
我が家の場合は現在は、ワンダーボックスと幼児ポピーを併用して取り組んでいますが、幼児教材は他にもたくさんあります。
他の教材が気になる場合、最近は無料でお試しが出来る教材が多いので一通りやってみてはいかがかな?と思います。
資料請求に付いてくる教材で子供に合う合わないが解りますよ!
塾や習い事もありなかなか自宅での時間が取れなくなるのも解約の原因の様です。
ワンダーボックスは、スマホなどでどこでも出来るので他に習い事などがある場合は移動時間や待ち時間などのスキマ時間にリフレッシュ感覚で取り組むの良いと思います。
頭の体操に丁度良い♪
我が家の場合は兄の習い事の付き添い時に弟にやらせたり、早めに着いた出先での待ち時間に取り組む事も多々ありますよ♪
子供が飽きる時って二通りあると思うのですが、
- あまり面白く無いと感じている
- やり切ってもう満足している
ゲーム感覚で取り組むと、以外とやり切って満足している子もいると思います。
そんな子には、ワンダーボックスの延長でスマイルゼミなどのタブレット教材に切り替えるチャンスかもしれませんね。
ワンダーボックスの解約は簡単に出来る!次のステップにチャレンジしよう♪
ワンダーボックスの解約手順を紹介しました!
金額面や子供の特性によりワンダーボックスを卒業したいと思っている方は次のステップに進みましょう♪
我が家の場合は、ワンダーボックスで勉強のハードルを下げて地頭を鍛えていった結果今では進んで紙のワークなどにも取り組んでいます。
必死でひらがななど練習してます。
最初にワンダーボックスに取り組んだ結果、意欲的になった事は間違い無いと思いました!
紙のワークはとりあえずお試しでポピーに取り組ませるのが妥当!(コスパも良く、得点も付いているので!)
ワンダーボックスでタブレットの操作が上手になれたなら、スマイルゼミもおすすめです!