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先日家族でメモリーゲームをやったら一番下手っぴだったfromパパです
子供にはぜったい勝てない・・・
メモリーゲームなんてただの神経衰弱じゃんと思っていましたが、トランプでやるのと専用のカードでやるのとじゃ全然訳が違う・・・
特に2歳3歳4歳などの幼児にはトランプは難しいし数字がまだ読めない。でもそろそろ家族でカードゲームで盛り上がりたい!
そんな時期にはメモリーカードがおすすめです!
メモリーゲームとは裏返したカードを順番にめくって絵合わせをする神経衰弱ゲームの事。
集中力・観察力・注意力・成功体験など様々な知育効果があります。
我が家で使っているのはラベンスバーガー社のビーグル・メモリー。
【2歳~4歳の神経衰弱】ビーグルメモリーで知育訓練!色々な効果が見込めるカードゲームすっかりハマってしまいましたが、色々調べてみると楽しそうなメモリーカードがありました。
今回はその中から厳選してご紹介したいと思います。
おすすめのメモリーゲーム5選
メモリーゲームを幼児とやるならやっぱりかわいい絵柄が良いですよね♪
調べてみると定番の絵柄から、人気のキャラクターまで発見しました。
定番:メモリーカードゲーム新装版
幻冬舎から出ているメモリーカードゲームはかわいらしいイラストで初めてのカードゲームに最適です。
イラストはてづかあけみさん。他にも絵本などを描いており人気の作家さんです。
メモリーカードゲームの特徴は、38組76枚のカード。2歳3歳などの幼児は少ない枚数からはじめて少しずつ増やしていくと段階的に楽しめると思います。
枚数を増やすと、紛らわしい絵も出てくるので子供の観察力が鍛えられます。
また、カード見るとわかるように対象の絵について日本語と英語で表記があります。
言葉の知育に取り入れる事も出来るんですね!
オシャレな絵がかわいい!ラベンスバーガー社のビーグル・メモリー
ラベンスバーガー社のメモリーカードは種類が豊富です。
我が家でも使っていますが、男の子向け、女の子向け、初心者向けと選べるのが嬉しいです。
3歳、4歳になってくると好きな絵が決まってくるので子供の興味を引くカードを選んであげましょう!
ビーグルメモリーと他、ラベンスバーガー社のメモリーカードはコチラで紹介しています。
【2歳~4歳の神経衰弱】ビーグルメモリーで知育訓練!色々な効果が見込めるカードゲームミッフィーのメモリーゲーム
大人気のミッフィーカードです。
かわいい絵柄は動物や乗り物など、身近にあるものが多く覚えやすいのが特徴です。
カード自体の色わけが目立つのも小さい子供にはやりやすい要因だと思います。
9組18枚
オーエムエムのメモリーカード
全て顔なので、なかなか名前では覚えづらいかもしれませんがカードも箱もオシャレな作りになっているのでプレゼントにぴったりですね♪
部屋に飾っても良さそう!
16組32枚
懐かしい!ノンタンのメモリーゲーム
ノンタンは絵本で持っていますが、今も昔も子供には人気があります。
ノンタンの絵本に出てくるキャラクターや映写がされているので絵本を読んでいる子供なら大満足のカードゲームですね♪
うちで読んでいるのは、私が子供の頃に使っていた絵本よ♪
まとめ:知育に最適なメモリーゲームのおすすめ
以上、知育にも活用出来るおすすめのメモリーゲーム5選をご紹介しました。
メモリーカードは高価なおもちゃではないのでプレゼントにもおすすめです。
これから知育を始めようかなと思っている方は使ってみると子供のレベルが解ってその後の成長に役立つと思います。
我が家の双子も能力に差が出て来て、得意不得意があらわれてきました。
色を認知するのが苦手だったり、自分で選ぶのが苦手だったり。悩みは様々ですが、1回成功するとその体験を元にどんどん上手になって自信も付いてきます。
【2歳~4歳の神経衰弱】ビーグルメモリーで知育訓練!色々な効果が見込めるカードゲーム