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STEAM教育で魅力的な幼児教材ワンダーボックス、無料の資料請求で体験版アプリなどお試し出来るのは知っていますか?
僕は幼児教育になかなか一歩踏み出せないなぁ・・・と思っていましたが、実際に取り組んでみると親子共々とても意識がとても変わりました!
今回は実際にワンダーボックスに資料請求してお試しアプリや教材に取り組んだレビューを紹介します。
ちなみに僕はせっかちなので無料で試せる幼児教材にまとめて資料請求しました!
どの教材も勧誘などは無く、無料でここまで出来るんだ!と納得の内容だったので記事で紹介しています
関連記事【無料でお試し出来る♪】おすすめの幼児教材サンプルで子供の能力をチェック!
気になる方は是非参考にしてみて下さい!
近年注目されている、steam教育
- 科学(Science)
- 技術(Technology)
- 工学(Engineering)
- 芸術・リベラルアーツ(Arts)
- 数学(Mathematics)
以上の項目をスマホやタブレット、または付属の教材で楽しみながら学んでいける幼児教材。
ゲーム感覚で取り組む事が出来るが、子供の集中力やひらめきを鍛えるには一番良いと思っています!
ワンダーボックスの資料請求で遊べるお試し内容
無料の資料請求で届く内容
- パンフレット
- 体験型ワークブック
- 体験版アプリ
- はじめてボックスの内容
ワンダーボックスに資料請求を行うとアプリですぐに遊べるようになります。
また、後日届く資料請求には付録も付いておりワンダーボックスをより深く知る事が出来ますよ♪
パンフレット
資料請求で届くパンフレットには、ワンダーボックスの全てが載っています!
STEAM教育の内容やどういった形で取り組めば良いのか?各ご家庭の取組状況など参考になる資料になっています。
無料登録後すぐに取り組めるアプリが楽しい!
無料登録をするとワンダーボックスのアプリの一部を利用する事が出来ます。
しかし、その内容がまた面白い!
我が家の子供達は一瞬で夢中になりました。
ジュニアランドは4~6歳向けの導入教材です!
ルールが決まっていると言うよりかは、タブレットを操作しながら自分でルールを見つけて行くという感じが強い教材。
タブレットの操作方法や、考える力の基礎を学事が出来ます!
問題の難易度毎にステージが分かれていて、徐々に難問になって行きます。
操作は簡単ですが、大人でもパッと答えが浮かばない時もあるので脳に汗をかく感じで楽しめます♪
あらかじめゴールまでの道筋を考えて一気に進む教材です。
進む前に、自分で「右・左・上」などと予測を立てる事でプログラミングの入り口に近づく事が出来ます。
資料請求で届く付録(ハテニャンのパズルノート)
付録程度にしか思っていなかったハテニャンのパズルノート。
ノートを開くと簡単そうだけど慎重に考えないとゴールにたどり付けない問題が秀逸!
さらに後半には自分で問題を作る!というワークも付いていたので子供は初めての挑戦に頭を悩ませていました(笑)
入会すると毎月もらえるハテニャンのパズルノートは、タブレットでのアプリ学習の息抜きにぴったりな教材です!
本契約するとお試し版で取り組んだアプリの高難易度や、他のアプリも楽しめるので期待が膨らみました。
後日本契約を結んだのは言うまでも無いのですが、父親もすっかり取り組ませてもらっています。
ワンダーボックスのお試し版に取り組んだ感想
今回資料請求のお試し版アプリを3歳・6歳・6歳・11歳に取り組ませて見ました。
ワンダーボックスに触れてみた印象は「とにかく子供の気を引く仕掛けがたくさん!」
3歳の子は先取り体験となりましたが、ジュニアランドで大喜び!半分くらいしか理解はしていないと思うけど、クリアすると得意げな顔でコチラを見てきます。
6歳の双子は、順番を守りながら?もバベロンプラスにハマっていました。
時にはどうすれば良いのか、こんな方法はどうかな?とか相談したりしながら進みお試し版は全てクリア出来ました。
今回は未就学児用のお試ししか申込みしませんでしたが、11歳の兄もバベロンプラスにはすっかりハマる始末!
今まで、スマホゲームかYouTube・VODばかり使っていたタブレットでゲームしているつもりが実は勉強になっていたとは4人とも気づいてはなさそうでしたね~
現在では、本入会してアプリは毎日・キットやワークブックはパパが休みの日と使い分けて行いとにかく頭を使う習慣が付いています。
その効果もあるのか、ワークブックタイプの用事教材も進んで取り組む様になり勉強を遊びの一部として捉えているように見えて来ました。
ワンダーボックスの無料で出来るお試し幼児教材で味をしめてしまい、とりあえず無料体験が出来る幼児教材の資料請求をしたら子供は喜ぶし1ヶ月分届く教材もあったりでかなりお得な幼児教育が出来て僕も満足しちゃいます
ワンダーボックスの資料請求注意点
ワンダーボックスの資料請求に関していくつか注意点があるので解説します。
- お試し利用期間は7日間
- 学年が違う場合は別々に登録
ワンダーボックスのお試し無料アプリは7日間の期限付きです。期限を過ぎるとアプリを利用出来なくなるのでアンインストールもしくは本入会の流れになります。
期限越えたら勝手に入会で請求などは来ないから安心です!
我が家の息子達は、毎日フルに活用していたので期日を待たずに入会しました!
もっといぱい他のゲームもやりたい!
ワンダーボックスは「未就学児用」「小学生用」と分かれているのですが一緒にお試しは出来ません。
そういった場合は、お試し申込み画面に学年入力の欄があるので別々に申込みましょう。
お試しアプリのログイン時に別々のパスコードが届くと思います。
海外に在住のかたは対象外
ワンダーボックスの資料請求は日本国内に在住方のみとなっています。
ワンダーボックス無料資料請求の手順
最後にワンダーボックスの資料請求手順ですが、とても簡単です。
公式ホームページを見れば、「入会」と「資料請求」のボタンがあるので「資料請求」をクリックして登録情報を入力するだけ。
一旦登録すれば、すぐに登録メールアドレスにパスコードが届くので、アプリをインストールしてそのまま取り組む事が出来ます。
- ワンダーボックス公式ページに行く
- 資料請求のボタンを押す
- 氏名・住所・電話番号・メールアドレスの入力
- 子供の情報【誕生日・学年】を入力
- 申込みボタンを押す
- アプリをダウンロードする
- メールで返信が来るので、記載のパスコードを入力して取り組み開始!
【まとめ】資料請求は無料で出来るので遊び尽くそう!
例えば他の幼児教材でお試し出来るのって、1ヶ月分のうち数ページ。がほとんど。
その点ワンダーボックスは一週間毎日取り組めるので、ボリュームでいったらかなり多いと思います。
無料の資料請求で届く内容
- パンフレット
- 体験型ワークブック
- 体験版アプリ
- はじめてボックスの内容
無料で出来るのにやらないともったいないので、是非ともチャレンジして下さい♪